hu6bemse7222’s diary

新卒が教養を学んでみた

日本人か空気を読むのは昔からあったと

猪瀬直樹さんが書いた、「昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)」というとても良い本がある。東條英機陸軍大臣が、30代の若い連中に太平洋戦争が勝てるかどうか研究させる。論理的に考えて、どうやっても負けるという結論になったので、それを東條の前で報告する。すると東條は、"論理的には君たちの言うとおりだが、戦争は運だと。日露戦争だって、兵力はロシアが10倍、人口も3倍多かった。それでも勝ったじゃないか"と言った。山本五十六が、1年半なら戦ってみせると言ったけども、結局、勝てる見込みがなくて戦争をやっちゃった。これは山本七平風にいうと「空気」の問題ですね。空気ができちゃうと「ノー」と言えない。今もそう。今も日本は「空気」の国で、「ノー」と言えない。

引用

http://lite.blogos.com/article/68553/?axis=&p=2

 

大体の場合、日本が失敗するパターンというのは、感情的にみんなで同調して盛り上がる時です。みんなが「感情の渦」に乗っかってしまう。

引用

http://m.huffingtonpost.jp/2017/08/14/michifumi-isoda-01_n_17754754.html