hu6bemse7222’s diary

ピーナッツ

POPEYE

二十歳のとき、何をしていたか?

 

君たちはどう生きるか

の大ヒットから派生して生まれた企画なのだろう。

 

今では、何者かになれている彼ら、彼女らも

実は二十歳の時って何者でもなかった。

 

恥ずかしい思い出、その時の思想や行動。

しかし、それは無駄となるのではなく、今の彼らの一部となっている。

 

感性だけを信じ、貫き、もがいていた二十歳

 

 

彼らが歩んで来た道は細く、時には大きく

ぶつかるものすべてを飲み込み形成されて行く。

 

読者はそのファンタジーを楽しめる。

無駄はない、すべては繋がっている。

 

日々の違和感の気づきパート2

日々、めんどくさいなあ

どうしたらいい?

 

という仮説を貯めておいて、

 

それで検索結果を見る。

 

最初に検索結果ー、とか、

書店ーとか言ってしまうと最初からゴールに向かって言ってしまうんだよなー

 

これ、今の数字ばかりの会社にこそ必要な考え、

 

人の所感を捉えて数字を見るって

営業マン

営業マンって優しいとダメだなー

決断させて、よかったって納得させることが重要なんだなーって思った。

夢を見せ続けないとなー

 

当たり前だよねー

ってやらせないと。

まあ、詳しい奴を相手にするとダメなんだけど。

日々の違和感

アイディアは日々の違和感

 

日々の違和感を具体化した時に人はファンになる、

 

「そうそれ!ってなる」

 

だから日々の違和感をメモにためておくんだ。

 

・ビジネス書ばかり読むのに、読書家なの?

・数字がどんどん見えてくる。

けど、測れない、先を読む力が必要なんじゃ?

 

何かが生まれるとは。。

何かが社会記号として生まれる。

 

 

一方で何かが消えてるような気がするんだよな。

 

そこに僕たちは目を向けないと。

 

例えば

東日本大震災後の日々

メディアが取り上げなくなったから

もうないものかと、思えちゃう。

 

本当はまだまだ戦っているんだ。

 

 

限界集落とか、

空き家とか

 

 

わかんないけど、

目に見えない物語を想像することが大事だと思うんだよね

 

 

目に見えることだけじゃなくて、

その人、その物の物語を読まなくちゃいけないんだ

 

 

大事な人の日常が見えてない

主人公:都内に働くビジネスウーマン

 

仕事に忙しい日々、

慣れない都内の生活、

地元の人のインスタを見ると楽しそう。

自分は辛いのにと思う。

 

あるインスタアカウントを教える。

それは、事前にその人の母親にやって頂いたもの。

 

ご飯作る姿、写真を上げてもらう、

旦那とどこかに行く動画。

自分の誕生日の日について話し合ってる。

勝手に2人で祝ってる。

 

リア充」という言葉から私たちは、

人の日常がより見えるようになった。

 

それと同時に本当に大切な人の日常を忘れてはいないだろうか。

 

もっと見ようよ、

大事な人の日常を。

もっと言おう、ありがとうを。

 

本当に大事なのは、

映えてない日常じゃないか。

 

ちょっと濃い母の手料理

昼まで寝てる、父親。。。

わがままばかりの弟。。

 

もっと大事な日常。

 

 

#インスタ映えしない日常